マイノリティ

 ブログの記事に登場するのは2回目ですが、刺身としては初めてになります、ホウボウです。

 今の時期ですから、脂が乗っていますし、勿論、旨味も豊です。

 加えて、食べた事がある人は知っていると思いますが、意外なほど身に弾力があり、独特の食感も楽しめます。

 前回の様な爆安価格ではありませんが、少し小さ目ながらも、1匹120円換算ですから、即、我家に移籍して貰いました。

 3匹ですから、調理方法も、分けました。

 先ずは、1匹は、軽く3枚に下ろして、刺身にしました。

 今回は、頭と腸は既に取除かれていますから、ひと手間省けました。

 が、その代償として、肝と鳴き袋が有りません。

 

 …もう少し良い柳葉包丁が欲しいです。

 最近は食品の偽装について煩いですし、ネット等で直ぐに広まりますから、売り手も慎重になっていると思いますが、ホウボウに良く似た魚に「金頭(キンガシラ)」という、魚がいます。

 もっとも味について言えば、こちらも美味しいので、別に偽られても、そう腹は立ちません。

 見た目では、頭や胸鰓の形が違いますから、そこが付いていれば、先ず見間違う事は無いと思います。

 ただ、逆に言えば、その頭と胸鰓が無い状態ですと、ホウボウを良く知らないと、「こう言う、個体もいるんだろうなぁ~」と勘違いしてしまうくらいには、似ています。

 

 残りの2匹と中骨は、湯霜にして、それぞれちり鍋と煮付けにします。

 さて、自分にとって刺身とは、鮮魚や柵を買ってきて、捌いて作る物。

 と、いった、認識なんです。

 前に友達が家に来て、「晩飯は、刺身でも食べるか」といった話しになった時、買い物を頼んだら、スーパーでパックに入った、既に切ってある刺身を買って来たんですよね…。

 やっぱり、それが普通なのかなぁ~、と思いました。

 むしろ、柵から切り分けたり、鮮魚を捌く方が、少数派なんでしょうね…。

 でも、鮮魚としては売られていても、刺身が商品としては並ばない、旨い魚を食べられた時には、「自分が、魚を捌ける人間で、良かったぁ~」と実感します。

 なかなか入手し辛い魚ではありますが、生食可能な鮮度でしたら、是非とも「刺身」と言う可能性も、視野に入れて欲しいです。

 掛け値なし、美味しいですよ!!

 さて、こちらも少数派だと思いますが、卵かけご飯に、ソースです。

 昔は、大学の近くと言うと、旨いか否かは別としても、安くて、ボリュームのある、妙なメニューを出す食堂が多かったですが、最近は、いわゆるコンビニ世代が増えてきた事もあり、こうした店は激減。

 実際、自分の母校近くの定食屋も、軒並み無くなり、残っているのは後から出来た大手チェーン店のみ、です。

 自分が在学していた頃、大学の直ぐ横に、一部のメニューはテイクアウトも可能な、店が在りました。

 テイクアウトの場合は、幾つも容器を持てませんから、ご飯に、コロッケと生卵をのせて、といった感じで、それを思い出して再現、レシピにしたものです。

 安くて、腹持ちがして、旨い。

 この3つを兼ね備えたものとしては、やはりコロッケと生卵(卵かけご飯)です。

 自分も基本的には卵かけご飯には、醤油を使いますが、別にソースでもOKだと思っています。

 幾ら、ガチな醤油派の人でも、例えば、ハンバーグの上に目玉焼きがのっている場合、いちいち目玉焼きだけを除けて、醤油を使わないと思います。

 目玉焼きの半熟の黄身とソースが混ざった、あの感じをイメージして貰えれば、どんな味か想像出来ると思います。

 これは、少数派どころか、多分、限りなく個人に近いと思っています。

 自分としては、理に適っていると思っていますが、友人知人に話しても、なかなか賛同して貰えませんでしたが、嬉しい事に、つくれぽも頂けました!

 その他、多分、「少数派なんだろうなぁ~」と思っていますのは、

鶏唐揚げに、ガンガンに胡椒をふって、ケチャップとタバスコで、食べる。(完全に一致ではありませんが、方向性は同じです ↓ ) 

イカの握り寿司を食べる時に、つめ(煮詰め)を塗って、食べる。

トンカツやチキンカツを、衣と肉に分解して、食べる。

餃子を、赤唐辛子だけ、食べる。(但し、ウチの地元では、結構やってます!)

 上記以外にも有りますが、そのうち、また…。

        最後までお読み頂いた皆様、愛してまぁ~す!

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